DIYには必須！リサイクル買取王の電動工具買取

投稿日 : 2019年12月06日

近年はDIY、昔でいう日曜大工が人気を博しており、プロ顔負けの技術を身に着ける方も増えてきました。そんなDIYに必要不可欠なものといえば電動工具です。ここでは、リサイクル買取王の電動工具買取について見ていきましょう。

電動工具の買取前には動作チェック・クリーニングを！

電動工具は、木材や金属を切断したり穴を開けたりといった、かなりの負担がかかる作業を行う道具です。あまり無茶な使い方をした結果、動作不良を起こしてしまうこともあるでしょう。こうなると、買取価格は大きく低下してしまいます。高く売却するためには、普段から大切に扱うことが大切です。

また、使用する状況によっては木屑・泥・オイルなどにまみれた状態になってしまうかもしれません。そのため、買取査定に出す際には、工具をピカピカにクリーニングしてあげましょう。もちろん、使用後及び定期的なメンテナンスを欠かさなければ、よりよい状態を保つことができます。

そして、電動工具を保管・運搬するためのケースも忘れてはいけません。付属品や説明書、保証書などもしっかりとそろえ、新品に近い状態にしておきましょう。すぐに動作確認ができるよう、充電した状態で査定に出すのも重要なポイントです。交換用の部品や消耗品なども一緒に出すと、査定額がアップする可能性があります。

使わなくなった電動工具は、保証期間内に売るのがベスト

DIYで作品をいくつか作ったものの、その後は電動工具の出番がなくなってしまうことは珍しくありません。「いつかまた使うかもしれないから」という理由で、一応工具を保管しておく方も多いでしょう。しかし、使わなくなった工具はすぐにお売りいただくことをおすすめします。なぜなら、保証期間の問題があるからです。

お店やメーカーにもよりますが、電動工具には一定の保証期間がついており、その期間内であれば不具合があっても修理を依頼できます。時には危険な作業をする道具ですから、一般的な家電以上に保証期間は気になるところです。保証期間を過ぎると査定額も一気に落ちてしまうため、使わなくなったらすぐに売却するのがベストでしょう。

もちろん、眠らせているうちに新商品が発売されてしまい、型式が古くなることで査定額が落ちるという問題もあります。使い終わった電動工具は、まだ新しく価値が高いうちに買取王へお売りください。マキタ、日立、リョービ、マックス、デヴォルト、ボッシュといった人気メーカーの電動工具は買取強化中。インパクトドライバ、電動ドリル、電動丸ノコ、サンダ、ディスクグラインダ、エアーコンプレッサーに発電機まで、何でも扱っております。